GLORIA
IBA(少年軟式野球国際交流協会)少年軟式野球世界大会
〜有川の夢を乗せて〜
智君 世界へ羽ばたけ

社団法人 少年軟式野球国際交流協会
大野少年ダイヤHP IBA世界大会

昨年10月IBA世界大会国内予選会出場選手第1次選考が北斗市多目的運動広場にて行われました。
そこで有川のキャプテンでもある智君が、みごと予選を通過。最終セレクションでの2次選考会でも今までの練習を発揮し、
この度の世界大会の切符を手にしました。智君のお母さんは「これは個人的な物でもありますし・・・」と
控えめな言葉を私に残しましたが、いやいや、とんでもない。
私たちの仲間が世界へ飛び立つのです。有川の夢を乗せて世界のグランドで活躍してもらいまましょう。

International Boys Nankyu BaseballAssociation Japan
IBA(少年軟式野球国際交流協会)少年軟式野球世界大会
昭和57年(1982年)3月文部省(現文部科学省)より、海外少年野球組織との国際交流を行う組織として
社団法人の認可を受けました。国内においては少年野球の普及振興を図り、体力向上、人格の陶冶に寄与することを目的とし、加えて世界の少年野球組織と野球普及に携わる事業を行います。
          1.海外少年野球組織との親善交流試合の実施
          2.海外への軟式野球の普及
          3.国内に於ける野球教室、野球大会、指導者研修会の開催
          4.身体障害者の野球への参加促進
          5.機関誌、その他の刊行物の発行
          6.その他目的を達成するための必要な事業
         
                             社団法人 少年軟式野球国際交流協会HPより転載

<2008年 IBA-boys 全国ブロック大会出場記念> <記念メダル>

<第26回全国ブロック大会・第26回少年軟式野球世界大会 旅行のドキュメント> 
トーナメント表
智君母とのメール・電話での内容をUPしています。(管理人本谷と田中副会長@北海道より)
2008年
7月23日
AM9:00 無事に飛行機が羽田空港に到着し、一安心した智君。外にでたくないくらい暑いとの事です。
さて、この大会で上位3チームが世界大会に日本の代表として出場できるのですが、智君一家の意気込みを聞いてみました。
・智君 世界大会に出られるよう『最後まで全力プレー』で頑張ります。
・崇君 いっぱい応援します。   ・ 母 荷物作りから解放されてホッとしてます。
・父精一杯プレー出来るようサポー トしてきます! まず一勝
        ・・・との事でした。
PM2:30 函館選抜チームのみで練習しているそうです。六本木中学校のグラウンドはあまり大きくはないのですが、グラウンドからスプリンクラーが出てきてまんべんなく水が飛び出し、そしてグラウンドの外側には客席が自由に出てくる設備に、皆驚いていました。さすが都会ですね!!グラウンドからはあの六本木ヒルズが見えています。
7月24日
AM9:30
昨日は、練習後ホテルに移動して、夕食は、明日のスタミナをつけるため、みんなで焼き肉屋に行ったようです。人数も多かったためか、注文した物がなかなか来なかったこともあり、智君は、最後まで、豚トロを注文し明日の活力をつけていました。たらふくご飯を食べた後は、智君は、みんなと一緒にホテルに泊まり、桜庭家は、今日の試合会場に近いホテルへと・・・智君と別々に泊まったことで、母はどれだけ心配していたことでしょうね。そして今日は、第1試合と言うことで、7時には開会式が行われる試合会場に着き、軽くアップをしました。強豪チームが並んでいる中周りの子ども達の体格は函館選抜チームとさほど変わりないそうですが、智君は・・・皆さんご存知の通りです。
開会式

さて、全国ブロック大会試合が始まっています。智母は両手にビデオとカメラを抱えて応援している事でしょう。
有川の夢を乗せて 羽ばたけ 智君!!

AM11:00

智母さんから連絡が入りました。一回戦 函館選抜(北海道)対東西シニア(東京都) 0対2 で負けました。初回で2点入れられたそうです。
試合は終了したものの、電話の後ろから声をかけられている気配が・・・昼食の用意もあるようでまだ何かと忙しいようです。電話を切りました。
PM3:00 東西シニアさんに千羽鶴を託しました。東西シニアさんは見事Bブロックで優勝し、世界大会に出場します!  有川と智君の思いと共に千羽鶴は世界に羽ばたきました。
PM9:00 智母さんから試合の詳細が届きました。
函館選抜対東西シニア   先攻、函館選抜。2番ライトで出場した智はまずは1打席目ショートへの内野安打(あくまでもバカ親目線…記録はエラーか?)するも無得点に終わりチェンジ。その裏、函館選抜の守備。何故かみんな緊張気味。動きが固く、いつもの調子ではない!ヒットを打たれていないのに2点取られてしまいました。その後は出塁はするけれど、後一本が出ず函館には点が入りません…。智は2打席目内野ゴロ。そこで交代。後はコーチャー&ベンチで応援してました。1回に2点取られた後は、だんだんみんなの動きも良くなって来て、交代したピッチャーもきっちり押さえ、五回まで0行進!函館、五回の表にヒットで(レフト越え三塁打!)ノーアウト3塁のチャンス!しかし…またも無得点…。最終回。ヒットでノーアウトランナー1塁!相手の強肩キャッチャーに盗塁を刺され、そのあとは2人続けてアウトになりゲームセット…。何だか波に乗れぬまま終わってしまった感じでした。力の差はなかったと思いますが、魔物がいたということかな…。
東京まできて、野球の試合をするなんて考えてもみなかった事でした。智にとって良い経験になった事でしょう。
有川の皆様(OB含めて)の応援に応える事が出来ず残念でしたが、こういう経験をさせて頂いた事に感謝してます。チームの練習を抜けて、試合も途中で抜けて、IBAの練習に行く桜庭家を快く送り出してくれた有川の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです!本当にありがとうございました!
智君は明日からも猛暑の東京でたくさんのスケジュールが入っています。持ち前のガッツで最後まで笑顔で活躍してほしいですね。
7月25日
今日は第26回少年軟式野球世界大会の開幕です。
試合に敗れてしまったのですが、智君は開会式やパレードに参加しました。 智母さんが写真を送ってくれましたのでご覧下さい。
「パレード」 ハイタッチしながらのパレード アメリカが1番フレンドリーだったそうです。 
中国
アメリカ
韓国
日本

「開会式」
13ヶ国の野球少年が堂々と
ここ江戸川区野球場に勢ぞろい!

 11 
開会式は日本語と英語の二ヶ国語で進められました。
Ladies and Gentlemen, Welcome to Japan,
   11 
記念品の授与
  
   
7月26日
午前中は世界大会の見学で葛西臨界野球場に行きました。暑さにだいぶ
慣れてきたので、北斗市に帰ったら涼しく感じるだろうなぁ・・・と智君一家

メキシコ対ジャパン(京都)戦!
メキシコ(緑ユニフォーム)の体格に驚き
「小学生じゃないよぉ〜〜

応援をしながらビデオ撮影をするオーストラリアのお父さん。子供を思う気持ちは世界共通ですね。
午後からは港区選抜チームと交流試合。
芝埠頭公園野球場。人工芝なんですよ。ホームラン4本を出した函館選抜チーム。1試合目は8ー2、2試合目は14ー1でどちらも勝ちました。智君はバントヒット1、センターへ二塁打の成績でした。
元巨人軍の中井選手がミニミニ野球教室を急遽開いて下さいました。みんな真剣に聞き入っていました。
7月27日 大会旅行最終日。テレビ局TBSなどを見学をして函館を後にしました。この日は智君の12歳の誕生日だったので函館到着後、バースデー祝いをかねて祖父母と
お寿司を食べながら大会の報告をしたそうです。ちなみに智君父母は手違いで最終の飛行機で函館に帰宅したとの事です。笑!!

大会を終えて
智君 国内予選で負けてしまったけど一回塁に出られたので良かった。メキシコの選手は大きいし球も速くて凄かった。
選抜メンバーのみんなと試合が出来て楽しかった。
崇君 函館選抜のみんなは元気に試合をやっていたので良かったと思います。
世界の野球に触れるという、親子共々貴重な経験をさせて頂きました。
染谷監督はじめ、有川の皆様、OBの皆様、色々とありがとうございました。でももう夏の東京には…
外国選手の体の大きさにビックリ!普通では経験出来ない事を経験出来て、勉強になりました。
北海道だからと言って力の差は感じませんでした。



惜しくも予選で終わってしまったものの、有川のメンバーが世界に羽ばたこうとした事には間違いありません。

智君だけではなく、この経験をいかし弟の崇君も、またお父さんはコーチとしての活躍を、ますます期待しています。

私たちもとっても楽しかったです。

智君 ごくろうさま。 そしてありがとう・・・